ファンデのおしごと

クルールキャラメル パウダーファンデーション

クルールキャラメルはフランスのブランドなんですが、イタリアで作られています。

オーガニック植物成分にこだわって製品を作っているメーカーなんですよね。

このパウダーファンデーションもオーガニック植物エキス配合、100%天然素材で作られています。

プレストパウダーで、パッと見は普通のファンデーションなんですが、粉体がちょっと特殊でした。

通常の9分の1という、微粉化されたパウダーがポイント

クルールキャラメルの化粧品って、いわゆるレフィルの状態で販売されているものが多いんですね。

このパウダーファンデーションも、カードケースみたいな薄い紙のケースに入ってました。

写真撮ってないんですけど^^;

そのままでは保管に困るので、ブックレットという名前のケースに入れて使います。

ブックレットはその時々で、デザインが変わります。収納するアイテムの大きさは変わらないみたいですけどね。

百科事典のミニチュアみたいなケースで、面白いでしょ(笑)

 

本みたいなケースの中は、片方がミラーに。そして磁石がセットされているので、完全にパクンと閉じてくれます。

ケースに入れてしまえば、バッグの中でふいに開いてしまう、なんてこともありません。

おもちゃみたいな見た目に反して、なかなか機能的だったりします。

ただこのケース、紙製なので耐久性はあまり期待できないんですよね~。持ち歩くとより、傷みが早いかなという感じ。

それもあって、わりとしょっちゅうデザインが変わるのかしら。なんて思ってます。

 

クルールキャラメルパウダーファンデーションは、なんといってもその粉体が特殊です。

一見、普通のプレストパウダーなんですけど、表面を触るとザラザラっとした感触。そして指先を見ると

すっごいたくさん、粉がついてきます。

普通、ファンデーションの表面をひと撫でしたくらいで、こんなに粉はついてこないのでビックリ。

 

それもそのはずで、このファンデーションの粉は、通常の9分の1に微粉化されてるんですって。

9分の1ってすごいですよね・・・ジャーボトルに入ってるタイプなら、粉が軽すぎてフタを開けた時に飛び散ってしまいそう(笑)

もちろん、プレストタイプなので飛び散ったりはしませんよ。

粉が細かいと何がいいのかというと、まず密着度が高まります。肌のキメに入り込んでいくので、少々汗をかいても皮脂に流されず密着します。

崩れやすい季節の仕上げに使うのに、最適って感じですね。メイク直しにも使いやすいんじゃないかな。

カバー力もほどよくあります。濃いシミには重ね塗りする必要がありますが、自然派の原料で作られてるファンデーションはだいたい、そうですよね。

 

粉体が細かいので、ファンデーション用のスポンジでつけると、ベタッとした厚塗りになってしまいます。

これはパフか、ブラシで付けるのがいいですね。立体感を出したいなら、ブラシが絶対オススメ。

粉が細かく、肌にたっぷり密着するので、少しずつつけるのがコツかと思います。

さらにメリハリのある仕上がりにしたいなら、ハイライトやチーク、シェーディングなどしたほうがいいですね。

日常的に、お家にいる時使うというなら、パフでササッとつけておく良さそう。

時間が経つと皮脂となじむことで、パールやラメとは違うツヤが出ます。

乾燥して肌がカサカサになってる場合は、これだけ使うと乾燥が目立っちゃうかも。たっぷり保湿ケアした肌に使うのが良さそうですよ。

 

植物由来で刺激のない原料だけど、クレンジングは必須

原料は、

タルク、酸化チタン、アンズ核、マイカ、酸化鉄、ステアリン酸亜鉛、ヒマワリ種子油、ブドウ種子油、スクワラン、アスパラゴプシスアルマタエキス、シア脂、トコフェロール、アスパラサスリネアリス葉エキス、ダイズ油、クロヨナ種子油

すべての原料が天然素材から作られてます。油分も入ってますが、個人的にはあまり保湿効果は感じないですね。

個人的に気になるのはタルクが多く使われている点でしょうか。タルク自体には毒性はなく、植物由来の成分でもあるんですけど、毛穴に詰まりやすい。

オイル系のクレンジングを使って、キチンと落とす必要があるのでオイルクレンジングで荒れるひとは注意が必要かも。

乾燥が気になる、もっとカバー力が欲しいという場合は、同じクルールキャラメルのスティックファンデーションをオススメしたいです。

あちらの方が扱いやすいし、石けんでオフ出来る点もポイントが高い。ただ、値段も高いんですけどね。

 

ちなみに、クルールキャラメルのスティックファンデーションの上に、このパウダーファンデーションをつけるとめっちゃ「塗りました!」って顔になります(笑)

それぞれはオススメなんですけど、カバー力が高すぎるのも不自然なので、合わせて使うのは避けた方が良さそうです。

スティックファンデーションを使ったら、ルースパウダーで仕上げた方がキレイ。

パウダーファンデーションを使うなら、クルールキャラメルのメイクアップベースか、BBクリームを使うとちょうど良いですね。

クルールキャラメルパウダーファンデーションは、メイク崩れを抑えたい人、密着度が高く自然なカバー力が欲しい人にオススメなファンデーションでした。

このページの先頭へ戻る