ファンデのおしごと

ディエムクルール カラーブレンドファンデーション

POLAの新ブランド、ディエムクルール(diem couleur)のファンデーションを使ってみました。

パレットのようにさまざまな色が点在している面を、そのままスポンジに移して顔に塗る、と聞き、興味津々。

どんな感じなんだろう?!って発売を待ってました。

使ってみたら、奇をてらうのではなくオーソドックスな使い心地だったので、ちょっと驚きましたよ。

フェイスカラーみたいだけど、ちゃんとファンデ

発売前から、モノの写真は見てました。

なので、かなり変わってるのはわかってましたけど、実物を見るとホント不思議なファンデーション(笑)

「これ、このまま顔にのせていいの?」

って思いますよね~。私はてっきり、ファンデーションの上でスポンジをクルクル回して、色を混ぜるのかと思ってたんですよ。

そしたら、そうじゃないんですね。混ぜないまま、使うんです。

 

レインボーカラーのままスポンジにとります。案の定というか、虹色のラインが出来ます。

これを、そのまま顔にのせます。

最初はうっすら、虹色の頬になるわけですw

このあと、顔の中心部から外側に向かって、肌の上を滑らせるようにして、ファンデーションをスポンジで広げていきます。

すると、顔の肌色になじんでくるんですよ。そうなったら完成です。

 

スポンジが裏表で別々のテクスチャになってまして、それにより違う仕上がりが作れます。

顔につけるときは、キシキシした面のスポンジでつけます。その後、ツヤが欲しい部分は、毛足の長いフロッキー面でちょっと磨くようにします。

そうすると、自然でツヤツヤな顔に仕上がりました!

 

点描画の表現と、色の特徴を利用したファンデなのでした

なんでこんな風に色とりどりなファンデーションになってるのか、って思っちゃいますよね。

これは、点描画の「色が濁らず、澄んだまま透明感のある仕上がりになる」という効果と、暖色・寒色がそれぞれもつ「飛び出して見える」「引っ込んで見える」という特色を活かしたものなんだそうです。

だから、最初から肌色のペーストを塗るより、透明感のある明るい肌色になる、ってことなんですね~。

色が濁らないだけでなく、奥行きもちゃんと出る。素晴らしくないですか?

仕上がりは明るいです。白いのではなく、明るい。光を当てたような明るさです。しかもそれが長続きするので、くたびれた感じにならない。

これはいいなー!と思いました♪

 

カバー力に関しては、正直あまり、ないです。同シリーズから出ている下地クリームを塗っても、濃いシミは隠せないかなーという感じ。

ただ明るさが出るので、シミが多少透けて見えたところで、透明感は損なわれません。

かえって、ベッタリ厚塗り感が出ないので、素肌がキレイな人みたいに見えて良いですね。

たくさんの色を点々にのせることで、透明感のある発色と立体感を出す、という不思議なファンデーション。

POLAの製品ってことで、どれだけ高いんだろう・・・と思ったけど、5,724円(税込)でした。

たっぷりつけなくても十分キレイに仕上がるので、コスパも悪くないです。

これは重宝しそう!気に入りました。

このページの先頭へ戻る